当店では市場流通品=正規流通品、正規品と考えております。
それは中央卸売市場に入荷する商品は一定期間に数度の検査が実施されており、
安全が確認された産地・農協・農家のみが品物を納めることが出来るからです。
生産者直送や自家栽培は確かに魅力的かも知れません。
しかし、その安全性や健康に対する影響を誰が検査、証明、保証をするのでしょう。
第三者による検査が必要な為、手間や費用が結構掛かるものです。
組織だからこそできる事もありますし、組織に属している緊張感もあります。
平成18年度より「ポジティブリスト制度」がスタートしました。
これまでは「使ってはいけない農薬」の使用を禁止するネガティブリストに
よる農薬の管理が行われていましたが、今回のポジティブリストへの移行
により「使って良い農薬を適量だけ使いましょう」という事になったのです。
それにより、残量農薬量を基準以内になる様徹底しようというものです。
この制度の残留農薬の基準は非常に厳しいものです。
生産者の方たちには日々かなりの負担が強いられていると思います。
しかし、消費者に安全な作物を提供すべく努力を重ねているのです。
農薬を大量に使用して農業をする時代は終わっています。
基準を満たさない生産者には市や農協、中央市場が指導、注意をします。
それに従えない生産者は規制の緩い一部の地方市場や一部の販売者に
作物を安く流したりしています。
そういう事が往々としてあり、また、許してはいけないのです。
私たちは安全な商品を適正価格でご提供する事を約束いたします。 |